優秀演題賞受賞者
厳正な審査の結果、次の方々が優秀演題賞に選ばれました。授賞式では戸倉新樹理事長、相原道子学術大会長より賞状と副賞が授与されました。
金賞(1名)
MSY6-4「原因薬剤添加末梢血単核球培養上清を用いたプロテオーム解析によるスティーブンス・ジョンソン症候群/中毒性表皮壊死症のバイオマーカーの同定」
濱 菜摘(新潟大学)
銀賞(2名)
MSY1-1「金属アレルギーとスプラバシン」
中澤 慎介(浜松医科大学)
MSY4-3「デュピルマブ投与による発汗量の変化の検討」
本多 舞(長崎大学)
銅賞(5名)
MSY3-1「アボカドアレルゲンコンポーネントの検討」
二村 恭子(藤田医科大学ばんたね病院 総合アレルギー科)
045「横浜市大2病院におけるStevens-Johnson症候群/中毒性表皮壊死症患者の肝障害についての検討および肝移植に至ったSJS症例報告」
戸塚みちる(横浜市立大学)
066「アトピー性皮膚炎合併の有無による円形脱毛症のサイトカインバランスの検討」
影山 玲子(浜松医科大学)
117「日本大学皮膚科で経験した慢性蕁麻疹患者に対するオマリズマブ使用例の臨床的検討」
田杭 真帆(日本大学)
143「日本人膠原病患者における抗cytosolic 5'-nucleotidase 1A抗体」
室 慶直(名古屋大学)